文鳥を初めて飼う話

1.文鳥を飼おうと思ったきっかけ

これから私が初めての文鳥を飼うまでの体験談をつらつらと綴っていきたいと思います。リアルタイムではなく数年前のお話になります。

お暇つぶしにお付き合いくだされば幸いです。


ペットに小鳥を選ぶきっかけ

ペットを飼おうと思ったきっかけは何でしょう。

動物好きの人がペットを飼っていないときは隙あらば何か飼いたいと思っているものの、時間・お金・場所・その他何らかの理由で飼えないという状況でいるというのが常ではないでしょうか。

私もYさんと同棲を始めてから「何かペットでも飼いたいねー」と言ってたのですが、賃貸なので猫や犬は飼えませんでした。

かといって金魚なんかはきれいだけどあまりペットを飼っている気分になれないし(お魚好きの方すみません)もっと良いペット可の物件見つけたら引っ越して飼おうかな、とベランダに鉢植えなんかを置いて育てたりしていました。

しかしなかなか良い物件も見つからず、そうしてるうちにネットでカワイイ文鳥の画像を何度か見かけて、ふと、鳥という選択肢もあるのだなと気づいたのでした。

小鳥を飼ってもつまらないと思っていた

子供の頃、遠い親戚の家に遊びに行ったらセキセイインコを飼っていて、とてもかわいかったけれど、ずっと鳥かごに入っていてつまらなかったのを覚えています。金魚が水槽でしか生きられないのと同じように、小鳥もずっと鳥かごに入れていないとすぐに逃げてしまうから、抱っこしたり撫でたりすることもできず、一緒に暮らしてもあまり楽しくないだろうなと思っていました。

しかし大人になってからネットを見ていると小鳥をカゴから出して楽しそうに遊ぶ画像や動画がなんとなく目に入ってきました。その時はきっとこの小鳥さんが特別に賢くて飼い主さんが特別に手間暇愛情をかけてしつけたからこういうこと(放鳥)ができるのだろうなと思っていました。

ですがもっと頻繁に小鳥の画像を目にするようになってからは、この「小鳥をかごの外に出して触れ合い、遊ぶ」というのは鳥を飼っているのならばごくごく一般的なことだというのを知ります。

つまり、私のなかで小鳥は「金魚のように触れ合いができないペット」から「犬や猫のように触れ合えるペット」という風にカテゴリが変化したのです。

金魚を飼っているときも餌をパクパク食べに寄って来るのは可愛かったんですけどね

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